パニック障害に似た病気

心臓病(狭心症と心筋梗塞)

人間にとって、どの臓器も重要ですが、特に重要なのが心臓です。心臓が機能しなくなってしますと、全身に血液を送り届ける事が出来なくなり、命が危険にさらされます。虚血性心疾患とは、このように重要な臓器である心臓が、押しつぶされるような感覚になる病気です。

虚血性心疾患は特に高齢者に多く現れる傾向があり、症状がパニック障害と似ていることでも知られています。身体は血液がないと活動する事ができません。心臓はこの血液を作る重要な臓器ですが、心臓も血液がないと活動することができなくなってしまいます。

虚血性心疾患は、血液を全身に送り出す血管に問題がある為に、胸に激しい痛みや息苦しさ感じるといった症状があるので、パニック障害と間違われ易いです。

また、心臓がポンプとして機能する為に必要な、心臓の筋肉である心筋が正常に機能することができず、心臓が正常に働かなくなる状態を狭心といいます。狭心症にも、パニック障害と似た症状があり、胸を締め付けられるように強い痛みを感じたりします。

パニック障害は、不安や恐怖を感じる事で心臓が激しく活動したり、息苦しさを感じます。呼吸が出来なくて動けなくなる場合もありますが、精神的なものが原因となっている為、上記の虚血性心疾患のように血管に問題があったり、狭心症のように心筋に異常が見つかるという事もありません。逆に、本当は心疾患であるのに、パニック障害であると勘違いしてしまうと非常に危険です。自分だけで判断せず、きちんと病院に行って診察して貰いましょう。

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