パニック障害に似た病気

てんかん

てんかんは、珍しい病気ではなく、子供から高齢者まで発病する可能性があり、日本では100万人以上の患者がいるとされています。てんかんといっても様々な種類があり、種類によって症状も異なります。

てんかんの中でパニック障害と似た症状であるとされているのは、側頭葉てんかんです。てんかんの発作が起きると、痙攣などの症状が現れます。これは、脳の側頭葉で放電が起きて生じており、この即投与てんかんはパニック障害と似た症状で知られています。

早期に治療行う為にも、どちらの病気であるか正しく診断する必要があります。側頭葉てんかんは、大脳皮質に形成障害が起きている事や、大脳に傷があると生じるとされています。てんかんは遺伝すると考えている人もいますが、遺伝するとははっきりとしていません。

脳の側頭葉は、言語や記憶、また聴覚等を司っています。側頭葉てんかんが起こると、重要な働きのある脳の部分が放電する事で、複雑な症状が現れます。そのため、ノイローゼやパニック障害と間違えられることが多いです。側頭葉てんかんの発作は、1~2分といった短い時間しか起こらず、5分後には完全に落ち着いていると言われています。

主な症状としては、突然動作が停止し一点を凝視したり、意味のない言葉をいったり、挙動が不審になるといった症状が起こります。ただ、記憶を司る側頭葉に障害が起きているので、発作中の意識が無くなります。このような発作が起きる直前は、パニック障害と同じく大きな不安感や衝動的な恐怖感が起こります。

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