パニック障害の克服

食事2

パニック障害の症状の改善という事で、セロトニンの材料となるトリプトファンを積極的に摂取使用という姿勢はいいのですが、サプリメント等でトリプトファンだけ過剰摂取すると、肝硬変といった危険な病気の原因となるので、バランスの良い食事を行う事が重要です。

パニック障害を緩和する食事には、トリプトファン以外にも、抗不安作用のあるギャバ等の成分があります。ギャバは発芽玄米に多く含まれており、ギャバを含む発芽玄米を食べる事で、不安やストレスを抑えて、パニック障害の症状を緩和する作用があると考えられます。

また、パニック障害にはなっていなくても、発芽玄米は健康に非常に良い食品なので、白米の代わりに発芽玄米にするといいでしょう。また、エゾウコギという朝鮮人参の仲間の植物は、疲労回復や抗ストレス作用があるとされています。

ストレスはパニック障害の原因になりますが、パニック障害でなくても、ストレスの蓄積は体調を崩す原因になります。これらの食品は、薬と違って副作用が無く、安心して摂取する事が出来ます。食事を改善すれば、パニック障害が克服できると言う事はありませんが、食生活の見直しから行い、生活態度を改める事は重要です。

また、早く症状を緩和しようとして、過剰に栄養を取り過ぎる事はやめましょう。特に、食事ではなくサプリメントで栄養を取っている場合、過剰摂取によって悪影響が出る可能性が高いです。 食事は、基本的な治療に付随させる位の感覚で行い、何事も過剰になり過ぎないようにしましょう。

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